はて、他に何か重大なことに気付いたつもりだったのに忘れてしまった
なんだったかな
ー世界外世界と世界の関係ー
前提1:世界はリューンによって構築されている
前提2:世界には外側がある
前提3:第二世界は全てが歌の世界である
前提4:第二世界において歌はリューンを操る
前提5:高度な歌は目に見える
結論1:第二世界は文字通り全てが超高度な歌によって形成された世界である(シリマリルイメージ
結論2:第二世界以外の世界も同様にリューンによって形成されているとした場合、同様にリューンを操作する技術によって各世界は形成されている
例:第一世界はすべて文章によって形成されている(中の人には分からない)
仮定1:全てのものがリューンによって形成されることからある程度合う待ったリューンを「そこに存在するという情報」と考える
仮定2:歌や文章において上記に当るのは、ある程度まとまった文や歌詞である
例:例えば岩という存在を表す場合「そこに岩がある」という文や歌になる
結論3:結論1と仮定2より、リューンとはリューンを操作する技術の最小単位である
推測:これには根拠はほとんどありませんが第一が物語、第二が歌、第七世界がインターネットであるとした場合、世界とは現実における別世界を表す媒体によってできているのではないでしょうか
つまり物語(文章)内世界、歌内の世界、電子内世界といったように
ただ第四なら絵内世界で第五なら人の想像内世界とかだせるんですが
第三と第六がいまいち
ーまず基本的部分であるリューンは世界全てを構築するという事を証明ー
前提1:攻性リューンは世界を形作らないリューンのことである
仮定A:攻性リューン以外のリューンは世界を形作る。
前提2:精霊手は様々な物に情報分解を起こせる。
前提3:リューンは実体を持った物体になりえる>式神の城
結論イ:よって世界のありとあらゆるものは全てリューンによって構成されている
もう一つ電波
第六世界群中幾つ物世界が「退行」している
第三も限定的にそれに等しい
文明の退行、ヤオトの崩壊
やはり世界は何回もバベルの塔を繰り返してるのではないか?(前にかいたっけ)
かのものはヤオトを恐れているのではないか?(これも前にいったっけ)
それともかのもの以外の何かがバベルの塔を倒しているのか?
弥勒菩薩が鍵?
ゲームがある
そこには世界がある
世界にはいくつものものがある
それらはすべてただのデータである
リューンが全てを構築するのなら、最も分かりやすいのは電源ゲーム
そこに石があるというデータがあるからその中の世界に石がある
そこに石があるというリューンがあるからその世界に石がある
WTGはただデータを通しているだけ、そのデータの読み取り方は世界によって違う
SFにひかりのたまは合わないということ
実際設定的にも現実的にも架空の世界であるという事
ただ電源ゲームに凝り固まらなくても問題は無い
文字で表現することも、言葉でそれを表現することもできる
「石がそこにある」という文章があれば物語中の世界には石が存在する
そういうことではないかな?
うん。本当に酷い電波だ、そのうちまとめよう
観弥勒菩薩下生経等によると
未来にくるという弥勒の世は
時気和適、四時順節、人身百八の患いなく貧慾瞋恚愚痴大ならず、人心均平にしてみなど同一意、相見て歓悦し、善言相向かい、言辞一類にして差別なきこと、かの欝単越のごとし
えーと
ヤオトっぽい?
なんつーかバベルの塔の前というか